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zoom RSS 第2の故郷でのコンサート(in鳥取)

<<   作成日時 : 2005/09/12 22:08   >>

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9月9日から11日にかけて、鳥取に行きました。
日本赤十字社鳥取県支部のイベント(10・11日)での演奏でした。

鳥取は私にとって思い出の地です。
小学校6年の3学期に、広島の三次市から鳥取市に転校しました。
今は廃校になった修立小学校に3ヶ月だけ在籍しました。

私が住んでいた中町のすぐ目の前に、鳥取大学附属中学校がありました。
学校区の市立東中学校は、家から歩いて40分。附中は歩いて3分。
1分でも多く寝坊したい私は、3ヶ月短期集中猛勉強して附中を受験し、なんとか合格しました。
中3最初に大阪に転校するまでの2年間だけだったけど、沢山の青春の思い出がそこにあります。

今回演奏した鳥取県民会館は、その附中の跡地に建っています。
(今は湖山池付近に移転したそうです)
たった2年と3ヶ月だったけど、私の人生の原点はココにある!と思います。

真冬に鶴光のオールナイトニッポンを聞きながら日曜朝まで起きていて、そろそろ寝ようと思ってラジオを消したら、窓の外から雪がドサッと落ちる音が聞こえました。
真っ白に染まった雪道を歩くと、目の前に輝くお月様。その色のコントラスト、今も覚えています。

附中の音楽の先生はクラッシク好きで、沢山の素晴らしい生の音楽を聴かせてくれました。
文化祭で、劇団???の「泥かぶら」は本当に素晴らしかった!心が震えました。
音楽鑑賞会で出会った、上杉紅堂氏の石笛、骨笛の音色に鳥肌が立ちました。
吹き楽器に対する憧れは、この頃の影響かも知れません。

小学校の頃から、絵を書くといつも入選していました。
中1のときも(忘れたけど)、何か賞をもらいました。
でも中2の時に美術の先生が変わってから、急に私の絵は酷評されました。
絵の世界はその先生の好き嫌いによって、こんなに評価が変わるのか!と思い、幼い私の心は傷つきました。とたんに絵を書く事に対して、当時嫌悪を感じました。
この経験が無かったら、中途半端な状態で美大を目指していたかも知れません。

いろんな感受性豊かな時代を、鳥取の地で過ごしました。
それから大阪に転校して、それは又、大変な色んな事がありました。
全ての出来事が今の私につながっています。

振り返ると子供の頃、お陰さまで沢山の経験をしました。
私も、かつての「泥かぶら」の俳優さんのように、、、笛の上杉さんのように、、、、。
全国の子供達の心に残るような演奏をしたいと思います。

県民会館での演奏は、久しぶりに緊張しました。
その時、亡き鳥取のお婆ちゃんに聴いてもらいたい一心で演奏しました。
演奏しながら途中、涙が溢れそうになりました。沢山の思い出で胸が一杯になりました。

附中と京都での大学で一緒だった親友のてっちゃんが10日、楽屋に来てくれました。
彼女は知らぬ間に、3児の母になっていました。
でも姿は中学の時のままです!懐かしくって、、、。嬉しくって、、、。

懐かしい方言。
優しい赤十字のスタッフの皆様。
30年前と変わらない景色。
みんな、みんな、本当にありがとう!

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